スピーキングコースの割り当ては手間いらず。また、講師は数クリックで進捗を確認できます。
コース割り当てをかんたんに
生徒はグループキー(Group Key)を使って、自分でコースに参加できます。
生徒が受講したいコースグループへ自己登録。
講師側の手動設定は不要。
短時間でスムーズに登録が完了します。
必要に応じて、管理者が手動で割り当てることも可能です。
LINK: [希望のコース・グループに登録する(グループキーを使用)]
進捗モニタリングをかんたんに
トレーニングマトリクス(Training Matrix)で、生徒の進捗を一覧表示。
レポートで各学習者の進捗・完了状況がひと目でわかります。
JLPT/JFT/いろどり/スピーキングコースに対応。
生徒別・コース別・模擬試験別の詳細レポートも確認できます。
LINK: [生徒のグループ(JLPT練習問題、いろどり等)の進捗ステータスを確認する - (Training Matrix)]
なぜ役に立つのか
生徒が自分で登録するため、管理者の負担が増えません。
生徒が多くても、講師はグループ単位でかんたんにモニタリングできます。
管理の手間と時間を削減し、運用をストレスフリーにします。
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